彩さまから勝手に受け取って^^;
なかなかかけなかった、小説バトンです。。。
小説、思ったより読んでなかったかも^^;と気がつき、
冷や汗ものでした
1 本棚に入ってる小説の冊数は何冊ですか?
本は売るほどあるけど、小説は50〜70冊くらいかな。。。
(数えたことがありません)
小説は、ここ半年ほど前からまた読み始めたので、少な目です^^;
2.あなたが好きな作家さんを教えてください。
(期待している作家さんでも可)
またその人を知った作品も同時に書いていただけるとなお良いです。
連城三紀彦「恋文」
藤堂志津子「かそけき音の」
↑
以前小説を読んでいた頃、はまった作家です^^
角田光代「今、何してる?」(小説じゃないけど…^^;)
井上荒野「ヌルイコイ」
↑
最近はこんな感じ^^
3.最近おもしろいと思った本(と作者)を教えてください
山本文緒「ファースト・プライオリティー」
自分にとって、最優先なものってなんだろう…などと思いながら読んでみた短編集
中でも「偏屈」と「小説」が好きかな^^
4.あなたの思い入れのある本(と作家さん)を5冊程度あげてください。
(もちろん少なくても多くても構いません。)
レイ・ブラッドベリ「何かが道をやってくる」
中一の時、初めて文庫本長編小説を読んだのが、この作品。
ストーリーの続きが気になって、眠いのも我慢して読んで
授業中にも隠れて読んだ作品。
湿った夜の空気の質感が、印象的。
(この後、同じ作家の「火星年代記」「華氏451度」や、
ロバート・A・ハインラインの「夏への扉」
アイザック・アシモフの「ファウンデーデョン・シリーズ」などにはまった中学時代。。。)
?「レモンのような二人」
コバルト文庫(?)のアンソロジーに収録されていた作品
淡い恋愛小説がほとんどだったのに、
この作品は異色で(当時にしてはちょっとエロかった^^;)
中学生のわたしは、何度も読み返してた(笑)
三島由紀夫「午後の曳航」
少年達の心の動きに惹かれた
森茉莉「恋人たちの森」
高校生の頃、森茉莉さんにはまってた
「枯れ葉の寝床」の、武蔵野に行ってみたかった(笑)
光瀬龍「百億の昼と千億の夜」
滅茶苦茶スケールの大きな小説
萩尾望都の漫画も凄かったけど、原作も圧倒された
立原正秋「春の鐘」
本を読むか、泣くか、眠るかしか無かった頃、その世界にどっぷり浸ってた
フルスクリーンで映像が見えるような小説
こんな感じ…ですね^^
なかなかかけなかった、小説バトンです。。。
小説、思ったより読んでなかったかも^^;と気がつき、
冷や汗ものでした
1 本棚に入ってる小説の冊数は何冊ですか?
本は売るほどあるけど、小説は50〜70冊くらいかな。。。
(数えたことがありません)
小説は、ここ半年ほど前からまた読み始めたので、少な目です^^;
2.あなたが好きな作家さんを教えてください。
(期待している作家さんでも可)
またその人を知った作品も同時に書いていただけるとなお良いです。
連城三紀彦「恋文」
藤堂志津子「かそけき音の」
↑
以前小説を読んでいた頃、はまった作家です^^
角田光代「今、何してる?」(小説じゃないけど…^^;)
井上荒野「ヌルイコイ」
↑
最近はこんな感じ^^
3.最近おもしろいと思った本(と作者)を教えてください
山本文緒「ファースト・プライオリティー」
自分にとって、最優先なものってなんだろう…などと思いながら読んでみた短編集
中でも「偏屈」と「小説」が好きかな^^
4.あなたの思い入れのある本(と作家さん)を5冊程度あげてください。
(もちろん少なくても多くても構いません。)
レイ・ブラッドベリ「何かが道をやってくる」
中一の時、初めて文庫本長編小説を読んだのが、この作品。
ストーリーの続きが気になって、眠いのも我慢して読んで
授業中にも隠れて読んだ作品。
湿った夜の空気の質感が、印象的。
(この後、同じ作家の「火星年代記」「華氏451度」や、
ロバート・A・ハインラインの「夏への扉」
アイザック・アシモフの「ファウンデーデョン・シリーズ」などにはまった中学時代。。。)
?「レモンのような二人」
コバルト文庫(?)のアンソロジーに収録されていた作品
淡い恋愛小説がほとんどだったのに、
この作品は異色で(当時にしてはちょっとエロかった^^;)
中学生のわたしは、何度も読み返してた(笑)
三島由紀夫「午後の曳航」
少年達の心の動きに惹かれた
森茉莉「恋人たちの森」
高校生の頃、森茉莉さんにはまってた
「枯れ葉の寝床」の、武蔵野に行ってみたかった(笑)
光瀬龍「百億の昼と千億の夜」
滅茶苦茶スケールの大きな小説
萩尾望都の漫画も凄かったけど、原作も圧倒された
立原正秋「春の鐘」
本を読むか、泣くか、眠るかしか無かった頃、その世界にどっぷり浸ってた
フルスクリーンで映像が見えるような小説
こんな感じ…ですね^^
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