ISBN:456961311X 単行本 加藤 諦三 PHP研究所 ¥1,313
 
以前図書館で借りて読んだとき
判ったような判らないような。。。

きっといまなら、もう少し違って見えるはず。

風が吹いている

2006年11月12日 想い
 
確実に
明日に向かって
風が吹いている
 
 
何度も振り返った道を
戻ることはできない
時は巻き戻せないから
 
ただ
この道を
一人歩いていくだけ
 
 
恋愛・結婚診断やってみました。
 
http://www.seimeihandan.jp/renai1.htm
 
 

●甘えを受け止めてしまうあなたー頼りない男性を掴まないように
出会い・・・消極的なので出会いは少ないでしょう。
恋愛・・・・・母性的なあなた。まじめに一途に愛してくれるやさしい彼を受け入れることになります。
結婚・・・・・しっかり家庭を守りますし、仕事と家庭を両立できます。
しかし、旦那があなたに寄りかかってしまう恐れがあります。しっかり尻を叩いて。

(あなたの恋愛)
あなたは、おとなしくておっとりした感じをもたれますが、内面はしっかりしていて自分で決めたことで他人を指導していきたい、引っ張っていきたい気持ちの強い人です。
男性に対しては、ボーッとしたところがあり、好きな男性に自分から強引に迫るということができません。
男の優しさには大変弱く、落ち込んでいたり病気のときにいたわられると簡単に参ってしまいます。
また、真正面からプロポーズされると断ることができません。
“こんなに真剣に私を愛していてくれるならいいか?”と素直に応じてしまう危険性を持っています。
相手が、あなたを愛していてくれても芯がしっかりし社会性に富んだ人であるかしっかり見極めて判断する必要があります。
そうしないと、わがままなところのあるあなたですが、男性のいうことは何でも受け止めてしまうあなたに男性は甘えてしまい、結局あなたが苦労することになります。
恋に受け身になりがちで甘えられると弱いあなたですが、できるだけあなたから上手に仕掛けていくこともやってみる必要があります。
あなたの積極的な行動ができるしっかりした性格を意図的に恋にも発揮する必要があります。
あなたには優しくてあなたの言うことを聞いてくれる男性でないとうまく行かないことに気がついてください。
でも、甘えるだけの頼りない男性を選んでしまうと苦労します。
 
 
 
。。。はい、苦労してます^^;
流知翕さんのところで見てしまったので^^;
 
やらせて頂きます

□■ルール■□
タイトルには「彼氏or彼女ができました」と書くこと。

▼見たらすぐやるバトン←これ重要。
※見た人は必ずやること。今すぐやること。
 

●好きなタイプを外見で答えよう
  笑いじわの深い人^^
  わたしより背の高い人(低い人は滅多にいないけど。。。)

●年上が好き?
  基本的には年上好きですねぇ どうも

●財布はどんなのを使ってますか?
  ふつーの

●携帯電話はどんなのを使ってますか?
  ドコモの
 
●ストラップはつけてますか?
  つけてません

●手帳って持ってますか?
  仕事用なら

●バッグはどんなのを使ってますか?
  小さいトートタイプ

●バッグの主な中身は?
   財布、免許証、ハンカチ、ティッシュ、通帳、印鑑、化粧品、文庫本
   なんかいっぱい入ってるじゃん^^;

●今はいてるパンツの色は?
   ひみつ

●星に何を願う?
   心に秘めたこと

●もし、クレヨンに生まれ変わったら何色がいい?
   パステルのほうがいいな

●好きなスポーツは?
   見るならバスケ
   するなら泳ぐ・歩く

●最後に観た映画は?
   地下鉄(メトロ)に乗って

●怒ってる時にどうする?
   無口になる。。。かな

●好きな日  
   やわらかな日

●夏か冬どっち?
   どっちもどっち

●最近泣いたのはいつ?なぜ?
   おととい 制御不能になったから

●布団の下に何がある?
   ベッド本体

●昨日何した?
   生きてた
 
●昨夜何した?
   アッシー・飯炊き・洗濯 その他諸々の家事

●好きな車は?
   たばこ臭くない車

●好きな花は?
   小さな花
   あんまり自己主張の強い花は苦手
 
さぁ、見ちゃった方は、覚悟を決めてやってみよう!!
逃げちゃダメよ〜☆

きょうは

2006年11月9日 恋愛
 
気持ちの良い
小春日和でした
散らばったピースをひろって
もう一度形を作る
 
ゆっくりと
焦らないように
 
なるがままに。。。

すっかり

2006年11月8日 日常
晩秋の気配です。。。

いや、初冬かな^^
 
 
 
 
 
今日は
昨日とうってかわって
快晴です。

Blue

2006年11月7日 想い コメント (2)
 
混沌として。。。
 
出口が見えない

備忘録

2006年11月7日 読書
 
「ハヅキさんのこと」 川上 弘美/著 講談社 2006年09月
 
「桜ハウス」 藤堂 志津子/著 集英社 2006年09月
 
「息がとまるほど」 唯川 恵/著 文芸春秋 2006年09月
 
「あなたにもできる悪いこと」 平 安寿子/著 講談社 2006年07月
 
「手紙」 東野 圭吾/著 毎日新聞社 2003年03月
 
「〈私〉はなぜカウンセリングを受けたのか」 東 ちづる/著 マガジンハウス 2002年11月
 
 
***************************************************
 
 
「月下の恋人」 浅田 次郎/著 光文社 2006年10月

「睦言」 玄月/著 アートン 2006年09月
 
「ぼくと1ルピーの神様」 ビカス・スワラップ/著 子安 亜弥/訳 ランダムハウス講談社 2006年09月
 
「真鶴」 川上 弘美/著 文芸春秋 2006年10月
 
「遺品整理屋は見た!」
孤独死、自殺、殺人…あなたの隣の「現実にある出来事」 吉田 太一/著 扶桑社 2006年09月

あんばらんす

2006年11月7日 想い
 
なんか
 
もうだめかもしれない なんて おもったりする
 
どうしちゃったのかな
 
ふあんていだ

時間

2006年11月6日 日常
もしも
一日が48時間だったら。。。
24時間は通常の生活をして
残り24時間は、一人で本を読んで暮らしたい…と思う。
 
 
読む時間がないのがわかっているのに
ついつい本を買ってしまうのは
もう依存症としか言いようがないでしょう^^;
困ったものです。
 
読みかけの本も、何冊か並行しているので
時間が経つにつれて、その世界に戻れ無くなっちゃいそうだし^^;
読みたい本はどんどん増えていくし。。。
この世に存在する本の中で、出会えるのはほんの一握りで
その出会いすらも、偶然が支配しているような気がするのに
せっかくであった本と共に過ごすひとときがつくれないなんて。。。不幸だなぁ
 
どこかに時間、落ちてないでしょうかねぇ^^;

出張!

2006年11月4日 仕事
行ってきました。
 
なんか、あわただしくすごしてまいりました。

全然規模の違うイベントなので、
参考にするといったレベルではなく
もう、その場をいかにして楽しむか。。。みたいな出張になってしまいました(汗)
事務局、しっかりしなければ^^;
 

久しぶりにしっかり歩いたので、筋肉痛になるかしら(汗)

感情

2006年11月2日 想い コメント (2)
感じるまま
そのままに
口にすることは
いけないことですか?
 
嬉しいとき うれしいと
哀しいとき かなしいと
寂しいとき さみしいと
好きなものを すきと
感じるままに
素直な気持ちで表すことは
本当にいけないことですか?
 
その感情は
自分自身のもので
誰のものでもないし
誰のせいでもない
だから
あるがまま表すことで
自分が傷つくこともふくめて
すべて自分が抱えられるなら
感じるままに表すことは
いけないことでしょうか?

2006年11月2日 日常
吹きすさぶ風が凪ぐと
あたりが暖かく感じられて
とても平和になった気がする
 
でも
それもほんのひとときのこと
 
いつ変わるともしれない天候を
心のどこかで案じつつ
ひたすら歩き続ける

太陽の下

2006年11月1日 仕事
 
きょうは
りんご狩り^^ でした

どうかな?

2006年10月31日 趣味
 
 

小鳥のように

2006年10月31日 想い
暖かな陽光を浴びながら
 ゆるやかに 
  あなたへの想いを 口ずさんでいたい
 小鳥のように
ISBN:4088653688 コミック 谷川 史子 集英社 ¥420
 
 
何度も読み返してしまった。。。
 
せつなくて。
 
 

花束

2006年10月29日 想い
 
そのひとの
なにげないことばが
わたしに
いきるちからをあたえてくれる

自縛

2006年10月28日 日常 コメント (1)
評価を気にしていた。
無意識のうちに
価値のある存在だといわれたいと願っていた。
「価値のある存在」
それが何を基準とした価値なのか、問い直そうともせず
ただひたすら、価値を高めようと努力していた。
自分でないものになろうとした。
自分でないものになろうとして、傷ついた。
どんどん自分が嫌いになった。
価値が上がらない自分も、自分でない自分も
どちらも嫌いだった。
 
「価値のある存在」
その価値が、モノとしての道具としての有用性であるということに気づいて
ひどく傷ついた。
モノのように道具のように扱われたくないと
反発もした。
なのに、無意識のうちに
「価値のある存在」を志向していた。

ある日、やっと気がついた。、
こうして、何重も自分を縛り付けていたのだと
傷つけられた と思ったのは
実は自分から傷つきにいっていたのだということを。
モノのように道具のように扱われてもいいと
自分で許していたのだということを。
 
自分で自分を大切にできなければ
だれも大切になんてしやしないだろう。
単純にそういうことだったんだ。

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